ゼニカルを通販で安全に買う!まるで魔法!?健康的に痩せる!

ゼニカルでダイエット
「ゼニカルでダイエットしてみたい!」そう思い立ったものの、どうやって買ったら良いのか迷ってしまいますよね。美容外科が良いの?通販が良いの?楽天やAmazonで売っていれば良いのだけれど……ゼニカルは、国内の通販サイトでは取り扱いがないため、海外の通販サイトから直接購入する必要があるんです。

この記事では、はじめてのゼニカルというあなたを徹底サポート!ゼニカルのおすすめ購入サイトはもちろん、ゼニカルを上手に使うコツや知っておきたいゼニカルのキホンを解説します。

ゼニカルの通販で海外から正規品を購入する方法

ゼニカルの正規品は通販で購入できます。医薬品なので病院ではないと入手できないイメージがありますが、実際はそうではありません。病院へ行かずとも手に入るため、「相談へ行くのは恥ずかしい」「近くに取り扱っている病院がない」などの場合でも安心です。

ただ、通販といっても海外製品を購入することになるので、不安になる人もいるかもしれません。「海外から医薬品を買って飲んでも問題ないの?」と、心配をする人もいるでしょう。

個人輸入の代行サイトでは、商品の製造元が明確に記載されています。製薬会社の名前や発送元も確認できるので安心です。個人輸入の代行業者も、偽物を売っても何の得にもなりません。業者の評判が悪くなってお客様が離れていくだけなので、本物の薬であることをしっかりと確認しています。正規品のゼニカルであれば、用法・用量を守ることでしっかりと効果を発揮してくれるので、不安になる必要はありません。

個人輸入の代行サイトを利用すれば、正規品を安価に購入できるという魅力もあります。個人輸入できるゼニカルか安いのは偽物だからではなく、物価が安い現地の価格で手に入れることができるからです。国内では病院でかかるコストが上乗せされるため、個人が買うときには高い金額を払う必要があります。

ゼニカルを個人輸入すると安いので、予備に多めに買って保管しておくのもおすすめです。病院で処方を受ける場合は、まとめて買っても1カ月分で2万円ほどかかります。一度に高額な出費をすると毎月のやりくりが苦しくなるので、少しずつ買わないと経済的に厳しいという人もいるでしょう。そんな人にとっても、ゼニカルの正規品をいつでも気軽に使える方法として個人輸入が便利です。

通販でもゼニカルの正規品はきちんと手に入るので、病院にこだわる必要はあまりないと言えます。ただし、どの通販サイトでも安全というわけではありません。業者によっては管理がしっかりしておらず、偽物のゼニカルが販売されている可能性もあります。そのあたりを自分で見極める必要があるのが、個人輸入の難しいところでしょう。

ゼニカルが安い通販サイトはここ

ゼニカルを通販サイトで安く買いたいなら、各サイトの値段の比較は必要です。個人輸入を代行してくれる通販サイトは数多くありますが、ここでは有名な3サイトの値段を比較してみましょう。

アイドラッグストアー

アイドラッグストアーではゼニカルが激安で、5,280円から購入できます。イタリア製でトルコ市場向けのゼニカルなら、42錠入りが1箱で5,280円、84錠入りは1箱が9,380円です。

油っこい料理をおいしく食べながらダイエットをしたい人は、お得な定期購入での注文もできます。定期購入でゼニカルを購入すれば、84錠入り1箱が9,280円と少し安くなるので、服用を続けるとしても負担が軽減されます。

個人輸入では海外から商品が発送されてくるため、注文から届くまでに時間がかかります。そこで、アイドラッグストアーの定期購入なら、ゼニカルを買い忘れることもないので安心です。しかし、定期購入をやめたいときが少し面倒です。定期購入の解除を忘れていると勝手に送られてきてしまい、お金もかかります。

あんしん通販マート

あんしん通販マートを利用すると、シンガポールからの発送で、1箱に42錠入って値段は7,480円です。84錠入り1箱では12,716円と、お得な価格に設定されています。また、ゼニカルを飲んでいるとビタミン不足になるので、マルチビタミンとゼニカルのセットも販売されています。マルチビタミンとゼニカル84錠のセットは、13,480円です。このセットだと700円ほどでビタミン剤がついてくるので、とてもお買い得と言えるでしょう。

オオサカ堂

個人輸入代行サイトといえば、オオサカ堂も有名です。ゼニカル1箱42錠入りなら、香港から発送される商品で、5,197円で購入できます。ニュージーランド版のゼニカルが販売されており、1箱84錠を9,209円で購入できます。オオサカ堂のゼニカルは、シンガポールからの発送です。

このようにいくつかのサイトを比較して、安くゼニカルを買える通販サイトを探してみましょう。どのサイトでも言えることですが、42錠入りを1箱買うより、84錠入りを買った方がお得です。ゼニカルは長く飲み続けることで痩せる薬なので、多めに買っておくことをおすすめします。医薬品を個人輸入するときは、数量が多ければ多いほどお得な買い物ができます。

ゼニカルの通販をもっと安く!まとめ買いのすすめ

ゼニカルをさらに安く通販できる裏ワザは、1箱だけ買うのではなく、まとめ買いをすることです。また、送料込みの価格を比較して、できるだけ安く買いましょう。

価格ショップ情報
¥9,251(最安)オオサカ堂
¥9,380(+129)idrugstore
¥11,380(+2,129)お悩み宅急便
¥11,400(+2,149)お薬なび
¥13,480(+4,229)あんしん通販マート
¥13,480(+4,229)薬の通販オンライン
¥16,800(+7,549)ココロ薬局
¥17,560(+8,309)ベストケンコー

あんしん通販マートでゼニカルをまとめ買いすると、とてもお得な価格になります。2箱セットの通常価格は14,960円ですが、セットだと販売価格は13,614円です。42錠入りの3箱セットだと22,440円がセット料金で19,613円になります。

半年分をまとめ買いするなら、42錠入りを12箱セットで買いましょう。12箱セットでは、元の価格が89,760円のところ、69,980円まで割引されます。1年分の42錠24箱セットは、通常は179,520円ですが、セット割引で134,980円と大変お得です。

オオサカ堂のゼニカルは、2箱セットで買うと222円割引されます。3個注文をしたら444円割引、4個の注文であれば666円の割引です。ゼニカル120mg1箱84カプセルは9,209円、2箱で16,567円、3箱で22,966円になります。1箱42カプセルは5,184円、後発品の医薬品もあるので、さらに安い購入を検討することも可能です。

初めての利用の場合は、1つだけ購入して試しに使ってみたい人もいるでしょう。最初は1箱だけ買って、体に合うかどうかを試してみることも大切です。しかし、値段的には損をしてしまうので、まとめ買いできるならそれがベストです。すでにゼニカルの良さを体験していて、費用をできるだけ抑えたいのであれば、まとめ買いした方が断然お得です。3カ月分や半年分、1年分など、大量に買うほど1錠あたりの値段は安くなります。

通販サイトを利用するにあたり、送料はかなりネックになる部分です。海外からの発送だと、国内発送よりも送料が高くついてしまうこともあります。

しかし、ゼニカルをまとめて買うことで、ほとんどの場合は送料が無料になります。送料が無料になる条件もサイトによって異なるので、事前に確認してから商品を買いましょう。送料がかかってしまうなら、商品を追加で買った方が結果的にはお得です。

ゼニカルを飲んで一時的に痩せたとしても、リバウンドをしてしまう可能性もあります。そんなときでも、ゼニカルをまとめ買いしておけば、またすぐにダイエットに取り組めるのです。値段が安い上に注文する手間も省けるので、ゼニカルのまとめ買いも利用してみましょう。

ゼニカルの通販サイト・選び方のコツ

単純に「ゼニカルが安い」だけではなく、ゼニカルの受け取り方法や支払い方法、ポイント還元率など、サービスが便利なサイトを知っておいて損はありません。

受け取りが便利なサイトを選ぶ

自宅に届いたときに他の家族が荷物を受け取ったばかりに、ゼニカルを買ったことがバレて恥ずかしいと思う人もいるかもしれません。

通販サイトでは、利用者のことを第一に考えてサービス提供をしています。個人輸入した商品は、基本は個人の自宅宛てでなければ届きません。これは、法人(企業など)が医薬品を輸入し、転売してしまうのを防ぐためです。しかし、自宅だけでなく、郵便局留めで受け取れるようにしてくれる通販サイトもあります。あんしん通販マートやオオサカ堂は、郵便局留めに対応しています。

これなら、仕事で忙しくて自宅で荷物を受け取ることが難しい人でも、自分の都合で荷物を受け取れます。郵便局留めにしておけば、家族が謝って受け取る心配もありません。

日本全国どこにでも郵便局はあるので、自分が利用しやすい店舗をサイトに登録しましょう。会社や自宅に近い郵便局に届くようにしておけば、荷物の受け取りがスムーズにできます。郵便局が荷物を預かってくれる期間は10日間です。10日以内に受け取りに行けばよいので、仕事が忙しくても焦る必要がなく、注文をしたゼニカルを確実に受け取りやすくなります。

支払いが便利なサイトを選ぶ

通販サイトで買い物をする際は、どのような支払い方法を利用できるのかもチェックしておきましょう。通販サイトによって、利用ができる支払い方法は異なります。

多くの通販サイトでは、銀行振り込みかクレジットカード払いが利用できます。銀行振り込みでは、わざわざ銀行に行かなければなりませんが、クレジットカードならその場で決済が完了します。利用をするサイトで、自分の手持ちのクレジットカードが使えるかもチェックしておきましょう。

クレジットカードでは情報漏えいが不安な人は、コンビニ払いができるサイトがよいでしょう。コンビニなら銀行振り込みよりも手間もなく、クレジットカード情報を入力する必要もありません。コンビニは銀行よりも多くの場所にあるので、自分のタイミングで買い物のついでに支払いができます。

このように、ゼニカルの値段だけではなく、受け取りや支払いの方法が便利なサイトを選ぶことも大切です。

ゼニカルの個人輸入には偽物の危険も

個人輸入でもゼニカルの正規品は手に入りますが、残念ながら危険がゼロというわけではありません。なぜなら、海外では正規品だけが流通しているのではなく、偽物も売られている実態があるからです。しかし、これはゼニカルだけに限ったことではありません。その他の医薬品でも同様に、偽物が流通しているケースがあります。つまり、ゼニカルだけが特別リスクが高い薬だということはないのです。海外から医薬品などの商品を取り寄せる場合、国内で買い物をするよりはリスクが高いことを理解しておきましょう。

万が一、ゼニカルの偽物を飲んでしまったときは、健康被害が起こってしまうリスクがあります。偽物の医薬品は、本物とは違った工程で作られており、どのような原材料で構成されているのかも不明です。体の害になる成分が含まれていれば、吐き気などの体調不良を引き起こしてしまう危険性があります。

2010年には、厚労省によって、ゼニカルの偽造品の存在が確認されています。

個人輸入において注意すべき医薬品等について

厚生労働省の研究班において個人輸入された製品を分析したところ、すべてデンプンであり、有効成分が全く含まれていない偽造医薬品であることが判明した。当該製品は、カプセルの色、製造販売会社のロゴマークが異なるなど、正規品との差異が認められた。
個人輸入において注意すべき医薬品等について|厚生労働省

ゼニカルの正規品と偽造品を比較した資料(PDF・画像あり)

また、健康被害が起こるだけでなく、有効成分が含まれていないために、まったく効果がない場合もあります。健康被害が起こらないだけマシかもしれませんが、支払った分のお金は無駄になってしまうのです。このように、偽物の薬による被害はいくつか考えられます。

なお、偽物のゼニカルと本物のゼニカルは、一目見て簡単に見分けられる酔うなものではありません。本物のゼニカルによく似た見た目をしている物もあれば、明らかに見た目が違う物もあります。偽物を飲む前に気付けばよいのですが、服用をしてしばらく経ってもわからないケースもあります。本物のゼニカルを知らない人からすると、見た目だけではまず判断できないでしょう。

偽物の薬を飲んで健康被害に遭った場合、基本は自己責任ということを理解しておいてください。病院で処方をしてもらった薬で重大な副作用が出たら、国の救済措置を受けられます。しかし、個人で海外から買った薬なら、国の救済措置は受けられません。個人輸入は自己責任で利用するのが原則であり、ゼニカル以外の医薬品を買う際にも注意が必要です。個人輸入をする前に、ゼニカルの飲み方や注意点、副作用、偽物の薬の特徴などは把握しておきましょう。

こうした危険があるというと購入が不安になるかもしれませんが、これはあくまでも非正規品を買ってしまった場合の話です。個人輸入では真っ当な正規品も販売されており、本物ならば安全に服用できます。大切なのは、こうした危険があることを知った上で、どのサイトを利用するか吟味することです。

信頼できる通販サイトでゼニカルを買おう

通販でゼニカルを買う際にとても重要なのは、信頼のできるサイトから購入することです。例え商品が激安でもサイトが怪しいと、偽物のゼニカルを買ってしまう危険性が余計に高まります。運営歴が長くて口コミが多いサイトなど、信頼できる通販サイトのポイントを見ていきましょう。

通販サイトを選ぶとき、まずは運営者情報をよくチェックしてください。きちんとした通販サイトなら、会社の所在地や代表者氏名、電話番号などが明記されています。一方、怪しい業者はこういった情報が未掲載というケースが多々あります。また、一応は明記されているものの、実は内容がでたらめというケースもあるため、情報の真偽をリサーチすることも欠かせません。

また、運営歴の長さをチェックすることも大切です。個人輸入の通販サイトは数多くあり、古くから運営している業者もあれば、まだ日の浅い業者もあります。どちらの方が信頼できるのかと言うと、もちろん長く運営を続けている業者でしょう。仮に偽物を売るような業者だとしたら、長く経営を続けることはできないはずです。インターネットでも、あっという間に危険な通販サイトという情報が出回るので、信頼のないところが存続するのは困難です。

加えて、人気がある通販サイトなのかどうかを判断することも大切です。人気が高いサイトは多くの人から支持されており、信頼性も高いと判断できます。例えば、ネット上でもよく紹介されているサイトは、信頼ができる業者だと言えるでしょう。また、通販サイト内に口コミが豊富に投稿されているサイトもおすすめです。多くのお客様に利用されている証拠であり、サイトの情報も口コミからたくさん得られます。

その他、サポートの手暑さを確認しておくことも大切です。例として、メールで問い合わせをしてみて、返信が早く丁寧なサイトは信頼できます。逆に、返信が著しく遅かったり、そもそも返事がこなかったりするサイトは、サポート体制が万全ではありません。注文した商品がなかなか届かなかった場合などでも、きちんと対応してもらえるサイトなら安心です。

ゼニカル基本情報まとめ

ゼニカル(Xenical120mg)は、メタボや肥満の体重管理や、減量後のリバウンドを減らすために開発された、アメリカ発のダイエット医薬品です。

ゼニカルは米国食品医薬局(FDA)認可のダイエット薬

ゼニカルの有効成分はオルリスタット(ORLISTAT)、オーリスタットやオリスタットとも呼ばれます。オルリスタットは、一種の肥満治療薬です。海外ではロシュ社から「ゼニカル」、グラクソ・スミスクライン社からは「アリ」という商品名で販売されています。日本では、まだ厚労省から認可されていない商品なので、国内での製造や販売はありません。

アメリカ合衆国で治験(1年間の投与)が行われ、5%の体重減少が見られたのは成人で6割、10%の体重減少が見られたのは3割程度でした。ちなみに、この治験で偽薬を投与された人たちも、3割の治験者は体重が5%減少しました。10%の体重減少が見られた人たちも1割ほど存在するのです。

ゼニカルは、1998年にタミフルの世界的な独占販売で知られるスイスの大手製薬会社エフ・ホフマン・ラ・ロシュによって開発されました。当初の目的は、重度の肥満症を治療することにありました。しかし、後に脂肪吸収を阻害する薬として、アメリカ食品医薬局(FDA)にも承認され、世界中で流通することになります。

ゼニカルを飲むと起きる変化

ゼニカルでダイエットにチャレンジすると、油まじりの緩いうんちが出たり、ビタミン不足になったりと、体重の増加を抑える代償を払わなければいけません……と言っても、体に異常をきたすわけではありません。

主成分のオルリスタットは摂取した脂肪分のおよそ30%を便と一緒に排出させます。摂取カロリーが大幅に抑制される結果として、体重も減少させられるのです。ゼニカルを服用している最中には、摂取した脂肪が便に含まれることになります。そのため、排便が非常にゆるく下痢のような症状が現れるのです。利用者の中には、液体状の便が肛門から漏れたり、放屁する際に一緒に出ることもあります。ただし、ナプキンやおしめを利用すれば問題ありません。

ゼニカルを継続的に服用すると、脂肪を排出するのと一緒に脂溶性ビタミンなどの栄養素も流出します。そのため、脂溶性ビタミンの欠乏症となる可能性があるのです。ゼニカルは食欲抑制剤と異なり神経中枢に直接作用するわけではありません。胃腸壁で作用して3日から5日ほどで全ての成分が排出されます。依存性などもないので安全に使用できるのです。

ゼニカルによる死亡事故はデマ?

ゼニカルの副作用による死亡事故というのも、根拠のない噂の域を出ません。

イギリスでは、ゼニカルの服用による大腸がんと肝障害リスクについて調査した研究がありますが、いずれも関連性は見つかりませんでした。研究結果によれば、ゼニカル(オルリスタット)の服用開始後に、大腸がんのリスクが増加したという証拠は見当たりませんでした。同じく、急性肝障害についても研究が行われたものの、急性肝障害の発生率は、ゼニカルによる肥満治療の開始直前と直後の両方の期間で高かった、つまりゼニカルによる肝障害リスクの増加には、因果関係がなかったのです。

ゼニカルの効果

ゼニカルを飲むと、食事に含まれる脂肪分が、効果的に排出されます。ダイエットの天敵とされる揚げ物も、無理に摂取制限する必要はありません。今までのペースのまま、頑張らなくても、太りにくくなるのです。

ゼニカルの効果で痩せる理由

ゼニカルを飲むと痩せる理由は、脂肪の吸収を抑制してくれるからです。

ゼニカルは、食事で摂取した脂肪分の吸収を阻害します。食事で摂取した脂肪は、分子が大きいので、なかなか体内に吸収されません。脂肪が吸収されるためには、脂肪を小さく分解してくれる酵素が必要です。

ゼニカルを食事の際に飲むことで、この脂肪を分解する酵素が抑制されます。ゼニカルの有効成分である「オーリスタット」が、脂肪の吸収を邪魔してくれるのです。この働きにより、脂肪が体内でうまく吸収されず、体の外に排出されます。

強制的に脂肪が排出されるため、ゼニカルを服用するだけで、普段の食事を変えずにダイエットが可能です。肥満の治療に用いられている薬なので、ダイエットサプリでは痩せられなかった人でも効果を実感できるでしょう。特に油っこいものが大好きな人には効果てきめんです。

ゼニカルを飲むだけで、食事で摂取した油が約30%もカットされます。体に吸収されなかった油分は、便と一緒に排出されます。そのため、ゼニカルを飲み始めてみると、便の状態に変化があらわれるでしょう。オレンジっぽい油が便とともに出てくるので、初めて見た人はトイレで「やばい!」と思うかもしれません。しかし、体に異常があるわけではないので安心してください。

ただし、ゼニカルを飲んでいるからといって、暴飲暴食をするのはもちろんダメです。ゼニカルは脂肪を燃焼してくれるわけではないので、これまで以上にカロリーをとっていれば痩せません。また、食べている量が元から極端に多い人は、ゼニカルのみでダイエットをするのは困難です。本気で痩せようと思うなら、食事を少し減らしたり、運動をしてみたりするとよいでしょう。

ゼニカルを飲むことで、食事制限をする必要がほとんどなくなり、ストレスが軽減されます。ダイエットをしているときは、少しでもカロリーの低いものを食べようと神経質になりがちです。しかし、ゼニカルを飲んでいれば、そこまで厳密に管理する必要がなくなります。

食中または食後に1錠を服用するだけなので、いままでがんばっても痩せられなかった人にはおすすめです。

ゼニカルの効果で減量を感じるまでの期間

ゼニカルには、急激に体重を落とす効果はありません。体内の脂肪を燃やす効果はなく、摂取した脂質を体外に排出してくれる薬です。このため、実際に痩せたと感じられるまでには時間がかかります。

痩せたと実感できるまでの期間は、およそ2週間から3週間ほどです。生活習慣や食事の内容によって痩せるまでの期間も異なります。

用法・用量を守って、ゼニカルの服用を毎日続けていけば、徐々に痩せていきます。2週間ほどゼニカルを飲んでいれば、少しずつ体重が落ちてくるでしょう。体重が落ちるペースは個人差が激しいので、「必ずこの期間で痩せる」とは言い切れません。ただ、ネットで口コミを見ていると、1カ月で2kgから5kgほどは減ると言われています。目標体重や元の体重にもよって、ゼニカルを飲むペースや頻度を調整してみてください。10kgほど減量したい人は、一気に落とすと体への悪影響も考えられるので、6カ月ほどはかけて徐々に痩せることをおすすめします。

「体重は減ってきているけど思ったより痩せない」と感じた人は、様子を見ながら辛抱強く続けてみてください。ゼニカルを飲んでも、1日や2日で急激に体重が落ちるわけではないので、毎日忘れずに飲み続けることが大切です。数カ月にわたってまったく痩せない人は、日々の食事や生活を見直してみてください。食事の量が極端に多い上に運動不足な人は、ゼニカルだけで痩せるのは難しいかもしれません。あまりにもゼニカルの効果が感じられないなら、自身の生活を改善することも考えましょう。

ゼニカルを飲んですぐには痩せませんが、トイレで油が出てくると効果が実感できます。通常、食べたものを消化して排出するまでには、1日ほど時間がかかります。このため、ゼニカルを飲んだ次の日にトイレへ行ったら、便の様子に注目してみてください。あまりキレイな話ではありませんが、「ゴッソリ出ている!」と効果を感じてスッキリする人もいます。このように、目に見えて効果が実感できると、モチベーションの持続にもつながるでしょう。

また、ゼニカルを1錠飲んだときの効果は、どれくらい持続しているのでしょうか?ゼニカルは、食後1時間以内に飲む薬です。ゼニカルを飲んでから効果が持続する時間は、1時間から2時間ほどです。服用してから30分ほどで血液濃度が高くなり、1時間ほど経つと効果が少しずつ落ちていきます。そして、ゼニカルを飲んでから2時間が経てば、効果はほとんど消えます。

このため、朝・昼・晩と3食とる際、次の食事の時間まで効果がずっと続いているわけではありません。このため、毎食ゼニカルを服用する必要があるのです。

ゼニカルの服用を辞めると、72時間以内に油の排出はなくなります。これに伴い、便も通常の状態に戻ります。

ゼニカルの効果があらわれやすい人の特徴

ゼニカルは痩せる薬ですが、すべての人に平等に効果があらわれるわけではありません。まったく効果がないということではなく、効果が出やすい人と、あまり効果が出ない人がいます。

では、なぜこのように効果に差が出るのでしょうか?実は、太っている人のほうが効果が出やすいというわけでもありません。一番重要なことは食事内容です。ゼニカルは脂肪の吸収を抑えてくれる効果があるので、油っこい食事を摂っている人のほうが効果がより高くあらわれます。元の体質により、脂肪が体内に蓄積されてしまう人は、かなり高い効果を期待できます。脂肪分を30%もカットしてくれるので、ゼニカルを飲んでいて太るということはないでしょう。

逆に、普段からあまり油っこいものを食べていない人には、効果があらわれにくいと考えられます。このような人は、正直に言うと、ゼニカルを使ってもあまり痩せない可能性があります。その場合は、別の方法でダイエットをするのが得策です。

このように、ゼニカルの効果は、普段の食事でどれだけ脂肪分を摂取しているかによって差が出ます。

例として、焼肉やラーメン、唐揚げなどを食べた時はより効果を発揮してくれます。しかし、サラダなどのあまり油分が入っていないものを食べたときは、ゼニカルを飲んでも効きません。

そのため、カロリーを気にしてサラダや海藻などを中心に食べている人は、ゼニカルがほぼ必要ないと言えます。こういった人は、飲み会や食事会などで自由に食べるものを選べないときにだけ、ゼニカルを飲むのがおすすめです。

ゼニカルは脂肪・油分の吸収を抑えてくれるので、炭水化物が大好きな人には向いていないでしょう。糖質の吸収は抑制できないので、そこは自分で管理する必要があります。自身の食生活や太ってしまった原因を考えることが大切です。

太ってしまう原因は、大抵の場合は脂質の摂りすぎなので、多くの人には効果があらわれるでしょう。ただ、より効果が出やすい人は、普段から油ものを好んで食べている人だと言えます。